ダイビングスポット

●広島湾

広島湾 広島湾 広島湾


広島湾は、多くの島に囲まれているので荒れることがほとんどなく、風向きによりベストポイントを選ぶことができます。又、河川が多く山から流れ込む水の影響で栄養が豊富な為、様々な生き物の営みが観察できます。日本一の生産量を誇る牡蠣も有名で、全てのダイビングポイントには天然の真牡蠣、岩牡蠣など多く生息しています。
最近注目されているのは、スナメリクジラ(日本で一番小さなイルカ。明るい灰色で、背びれがなく、丸みのある体をしている)が、ダイビングボートが出発するマリーナから出てすぐの所で、かなりの確率で遭遇できます。
アフターダイブには、世界遺産の宮島(マリーナのすぐそば)や原爆ドーム(ショップから徒歩10分)が近くにあり、NHK連続テレビ小説「てっぱん」で有名になった、広島風お好み焼きもお勧めです。ショップのすぐ隣にお好み焼き屋もあります(オーナーがダイバー)。
例年広島湾は、8月の末頃最高水温28℃になり、11月頃から水温が下がり、最低水温9~10℃になるのは2月頃です。水温に応じてスーツを代えて潜ります。
ウエットスーツの時期は、5~10月、ドライスーツの時期は、10~6月。広島湾の平均的な透視度は、5~8m。年に数回奇跡の透視度15m以上になることもあります。悪い時で3m、良い時は10m以上見えます。

【右画像のダイビングポイント解説】
ポイント名 : 白石灯台
状態 : 気候 初夏 気温 18~25℃ 水温 18~16℃ 
コメント : LMマリンがホームグランドにしている広島湾。港からダイビングボートで約40分、釣りのポイントとしても有名な海に浅瀬がある事を知らせる赤黒の灯台です。5月には黒鯛(チヌ)ののっこみが始まり、数百匹の群れが見られます。もう少しすると、石鯛も現れ、夏はアジやハマチの群れも出てきて賑やかな海を楽しめます。

ポイント名 : 沈船陸奥
状態 : 気候 初夏 気温 18~26℃ 水温 18~16℃
コメント : 港からダイビングボートで1時間余りの距離に、 1943年広島湾沖で謎の沈没をした戦艦陸奥が残っています。最浅部は13~14m、最大水深42m。現在も主砲などが残り、触れる事ができます。
ディープダイビング・レックダイビングの講習にも最適。大潮時には流れが速く濁りやすいので、小潮から中潮の間でツアーを計画しています。グループでお越しの際は、この時期に合わせて計画を立てられることをお勧めします。


その他近場の無人島
コメント : 港から15分から30分と近く、広がる海砂のビーチと点在する岩場には多くの海藻が付着し、ウミウシ・イカ、タコ・稚魚等マクロな生物が見られます。少し深場に行くと、隠れ根がありメバル・スズメダイ・ウミタナゴの大群が必ず見られます

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